オールドギャッべとトルコ絨毯 その11:シルク(Kaiseri Fine1)

2019.08.18 トルコ絨毯

8月19日20日は、ハービスエントの館内定休日になります。

こんにちは。

暑い日が続きますが、いかがお過ごしですか?

本日は、遠方からのお客様も多数いらっしゃいました。

たくさんの在庫を驚かれたり。

またご来店頂けるお話もいただいたり。

有り難い事です。

そして、皆様のお盆休みが終了する頃、館内は2日間の夏の休館日。
ご予定されていましたお客様、恐れ入りますが水曜日以降にお願い致します。

本日のご紹介は、シルクの手織り絨毯。

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壁に飾っていますが、足を止めて触られる事の多い絨毯です。
キラキラと光沢が素晴らしい。
色彩も見事で、初めて見たときに、私も惹き込まれました。

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配色や柄がとてもモダンで美しい絨毯です。
しっくりと馴染んでくれそうな雰囲気をもっています。

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ソファ前でもゆったりと敷く事が出来ます。
足触りの良さったら。
天然素材と、人の手による作品の素晴らしさ。

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角度によって、見え方も異なります。

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写真が多めなのは、撮影しながらも惚れ惚れとしていたから。
一生ものの絨毯です。

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こちらは、トルコのカイセリ地方の絨毯です。
【Kaiseri Fine(カイセリ・ファイン)】と呼ばれる様に、最高級を表します。
トルコのシルク絨毯だと、ヘレケ地方の絨毯が人気で有名ですが、
匹敵する程のクオリティです。

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細やかで繊細な美しい文様。
女性らしいしなやかさと、繊細さを感じますが、それでいて力強い丈夫さも伝わります。

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これほどの絨毯を1枚織り上げるのには、2年の歳月が必要だと言われます。
それでも、織り子さんに入る金額は上代の数分の1。
年収で考えますと、やってられない金額です。
年々減少する織り手の方の地位を高めて欲しいですね。
10年後に、これほどの絨毯が新しく仕上がる確率は、ずっと低いのだと言われています。

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こちらに、産地を表すイスラム語の表記が入っています。

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絨毯の価値は、裏の織り目の数で決まります。
1cm角のなかに、どれほどの結び目が入っているか。
100程の結び目があるとされているシルクの絨毯。
途方も無い、作業工程を感じます。

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こちらが表だといわれても納得してしまうほどに綺麗に表現。

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自然光の窓辺で、ゆっくりと堪能したい敷物です。
本当に美しく、紫が程良くアクセントになっています。

ぜひ、店頭にご覧くださいね。

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NO.18005102 Kaiseri Fine
182×124 cm
本体価格:1,256,000円

 

 

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