オールドギャッべとトルコ絨毯 その15:ウール×カシミヤ1

2019.08.27 トルコ絨毯

こんにちは。

8月もあと4日。

今日は雨が降ったり止んだりの1日。
途中、激しく降っていましたね。

窓が大きく、自然光が贅沢な店舗。

絨毯も家具も、自然光でご覧いただく事ができます。

本日から、またウール系の絨毯をご紹介致します。

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トルコ絨毯、あまり聞き慣れない名前だとは思いますが、
トルコで織られている絨毯で、基本的にはギャッべ絨毯と同じ手法です。
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それぞれの国や部族、生活スタイルにより、そのデザインは変わります。

トルコといえば、キリムのイメージが強いと思いますが、
文様自体もキリムとも通じるものが多いのも特徴です。
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素朴な印象で、可愛い雰囲気のギャッべ絨毯。
トルコ絨毯の方が、クールな雰囲気でしょうか。
動物などが居ないせいかもしれません。

お好みだとは思いますが、フリンジが束ねられている始末や、柄、全体的なトーンで、
こちらの絨毯を選ばれる方も多いです。
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クォリティも、イランのZOLLANVARI(ゾランヴァリ)社のギャッべと比べても
引けを取りません。

【手紡ぎ】【手織り】【草木染め】はもちろん、
ウール80%に対して、カシミヤが20%配合されています。
手触りが良く、しなやか。

もちろん、丈夫です。

中央の細やかなパッチワーク柄を織る事が出来るのも、
糸が細く、目が細やかだからこそ。
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枠の様に周囲に織り込まれているのは、無数の小さな四角。
色とりどりで、お花の様に見えます。
明るくて可愛いですね。

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それぞれの文様に意味があるのは、キリムもギャッべも同じです。

魔除けを意味したり、お守りのような意味合いだったり、人生山あり谷あり、という悟りの文様まで。
ひとつひとつがとても丁寧に織り込まれています。
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赤、青、黄色、白、ベージュ、緑など、たくさんの色が使用されています。
周囲のベースとなる深い緑で、落ち着く印象に仕上がっているから不思議。
実際に敷いてみても、絨毯だけが浮いてしまう事は少ないです。
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俯瞰で。
深くて落ち着く緑に、明るいパッチワークが華やかに。
柄が細やかなので、むしろ気にならないのかもしれませんね。
ソファも緑ですが、上手く調和してくれています。
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自然光でご覧いただきますと、緑の部分も実は濃淡に。
深くて青に近い緑や、明るく草原の様な緑。

自然染色だからこそ、の色合いです。
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NO.30795
トルコ絨毯 ウール×カシミヤ
190×120 cm
本体価格:320,000円

是非ご覧くださいませ。

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