kilim-165 NEW Kilim ソファ前サイズ 9

2019.12.06 キリム

こんにちは。

本日のご紹介は、クリスマスカラーのキリム。

 

トルコはムスリムの国。大々的なクリスマスを祝うというものは無いようです。

トルコ国内のキリスト教会ではクリスマスミサが開かれますので、日本と同じように「外来の祭り」として認識をされているようですね。

トルコのクリスマスにまつわる話として、面白い表記を見つけました。

「実は、サンタクロースは4世紀ごろ、トルコのデムレという地中海側の街でミラ教の大司教としてその任についた聖ニコラウスがモデルと言われています。弱者を助け、子供の聖人とまで呼ばれたニコラウスでしたが、貧しい娘を助け、子供たちを助けたという逸話が残っています。なぜ聖ニコラウスがサンタクロースを呼ばれたのかは、オランダ語で読みの信託ロースがもじってサンタクロースになったとも言われています。」

意外な繋がり!ですね。

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クリスマスの時期にタペストリーとして飾っても素敵です。
いえ、素敵を通り越してお洒落です。

それだけ緑と赤の色彩が目を引くこちらのキリム。

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外枠が4連とも枠組み担っていて、それぞれ細やかな文様が楽しめます。
色彩が美しいので、ついうっとりしてしまうほど。

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菱形のメダリオンの中には、生命の樹にも見える文様が織り込まれています。
周囲には、羊の角を表す文様が配置され、繁栄、豊穣、力強さ、たくましさを表現されています。

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天然草木染めの色は、柔らかく、多色使いでも不思議とスッと馴染んでいます。
それぞれのパーツの中でも、グラデーションになっていて、それだけで上質な雰囲気です。

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上の白い菱形の中にも、同様の文様が。
黄色にもベージュにも、金色にも見える色が、非常に繊細でひきこまれます。

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テープのような周囲も可愛い。
小さな文様も、丁寧に織られて、どのような意味があるのかを考えるのも楽しいです。

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夕暮れ時の店内。
光が差し込まれて、上から見下ろしても違う印象に。
赤い部分の濃淡が夕焼けを彷彿とさせて、見入ってしまいます。

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ブルーの張り生地のソファとも、多色使いのキリムクッションカバーとも馴染みます。

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NO.1495 キリム
155×120 cm
本体価格:330,000円

 

 

【new Kilim について】
こちらの新しいキリムは、トルコのコンヤ地方で織られている、
「現代」の新しいキリムで、「草木染め」の糸を「ウールとカシミヤを3:7」の配合で紡がれた糸で織られています。

歴史も古く、現代でも質にこだわった上質なキリムを織られています。

12-14世紀セルジュックトルコの首都であったコンヤの遺跡からキリムと共通するデザインの壁画が発見されたことから、
コンヤキリムの起源はBC6000-7000年と思われます。
色や模様も多様で、織りも繊細。質の良いウールが使われていることで有名。
昔ながらの技法のキリムを残す為のプロジェクトの中心地でもあります。

草木染めにこだわった、現代のキリム。
深い赤、青なんでしょうけどスモークブルーのような絶妙なブルー、原毛のベージュ、クルミの茶色、
自然界の色は、飽きる事無くいつまでも見ていられます。

 

 

 

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